⑦【がん治療最前線】
がん治療が注目したのは免疫療法。
法外な価格は保険適用外。つまり国がまだ認めていない。
国とは厚生労働省。何割の確率で完治するか?のデータがまだ甘いって事だ。半年で現金200万、普通払えない。だから高額所得者しか利用できず臨床に偏りがあり、治った場合にその根拠が明確に免疫療法だったのか?と言う疑問が残るからだ。
統計的に何をどれくらい、何日投与したらがんは消えたとかの数字が何人の対象者で何人に現れ、投与しない同数の人とどう違うかを数値化して初めて、ほかの病院でも同じ結果かと調査される。それが全国でどれくらいの対象者で調査できたと報告されなければ認められない。
がん治療において、投与する人としない人。それを経過観察する事。
それが可能?投与しない人はどうなる?そう、これは倫理観(がんの患者に何もしないこと)的にあり得ない調査。それを複数の病院でやることが可能か?一般の新薬の調査【プラセボ効果】と呼ばれる審査法はがん治療においては有効とは思えない。だから一向に免疫療法が認可されるはずはない。
医学の三大療法(切る焼く薬で殺す)に免疫療法を加えたものを【先進医療】と呼び、厚生労働省も存在は認めている。
【最先端医療】とか【先端医療】とネットで書かれているのはこの範疇ではないので、文字をよく確認する事。先端医療といって臨床が動物段階だったりするものもあります。
詳細はあとにして、結局は自分の病気は自分で治す【自然治癒】に頼るって事。最前線が「なあんだ、そういう事」なのです。
それに最低200万も掛かり、それだけでは到底無理だから、他の先進医療も並行する。この到底無理というのは、敵となるがんの数が億単位でしかもバリアの中だから、なかなかやっつけるまでには行かず、進行を食い止めて徐々に後退させるっていうかなりローテクな技だから。
とはいえ進行を食い止めたりするある程度効果はあるので、身体に元気があるうち(体力があるうち)にやった方がいい。ただしまだ保証(これを何回やったらどうなるという正確なデータがない)にまでは至ってない。だから保険適用外といわれてしまうわけです。
がん難民(がん知識がない人)は、先進医療がいい。がんを本気で学習し退治したい人はそれに栄養学をプラスした愛知の【藤田保健衛生大学】の門を叩く事がいいですね。栄養学と緩和ケアの両方を直伝されると思います。自宅でも栄養学は実践できるし、どのように身体は健康を維持しているかをきちんと数値化して説明できるから。
がんは39度以上では生きられないと言う【温熱療法】や特殊なキノコ【カイジやベニクスノキタケ】、食事制限の【ゲルソン療法】や【マクロビオティック】、また【高濃度ビタミン療法】上げればきりがないほど新しい治療法はある。
いま上げた数種はまだ効果がある(臨床の数値はある)と言われるもの。実際にウェブサイトに掲載あります。ただし、いかにも凄いぞ!と思わせる言い方や表現は静観(感情を持たずに)見てください。
免疫療法は【ホリスティック医療】と呼ばれる。脳から発するホルモンで活動するナチュラルキラー細胞を応援する【NK細胞療法】とリンパ球の中にある攻撃の司令塔の【樹状細胞療法】。
これに補助する役割のDNAを補修する機能の漢方薬等をプラスしていく。
ホリスティック医療は台場の【虹橋クリニック】
漢方薬投与は【癌研有明】。治るという保証ではなく、主治医とセカンドオピニオンの関係で訪問するべきだろう。
ではがん治療最先端を行くアメリカはどうだろう。がんは60%が外的要因、残り40%が見えないストレスとされ、外的要因はタバコと食事、ストレスは環境。
6万人の世界中のがん患者を迎える【アンダーソンMDセンター】では16,000人の医療関係者と1,600人のボランティアが患者を支えている。1,600人はがんから【劇的寛解】(完全に治った)した人たち。そのメインは【祈り】こころ穏やかに過ごす事が最も効果的とされる。
読んでいてもうなんだかわからないや!ってなるだろう。
がんと向き合う事は、生活習慣病を退治するって事。
「生活そのものを一新しなくちゃ治りません」って結論になっている。
仏門に入るわけじゃないが、【欲があると治らない】と暗黙に言っている。
西洋でも東洋でもがんは最大の敵。
改宗するつもりで臨まなければ治らない。その中心にあるのは【こころ穏やか】って自分への改革なんですね。
不思議な事がひとつ。
【笑いがいい】笑いは身体にポジティブに作用する。
笑いは時間を忘れさせ、笑う事で脳からの好循環の分泌がある。
脳から【エンドルフィン】が分泌される。エンドルフィンの鎮痛作用はモルヒネの6.5倍とされる。
落語を聞く。コメディを読む。川柳を考える。
笑う時間を自分で作り出し、毎日笑う。この際【笑い研究家】になろう。
その時、こころ穏やかな時間になる。
